第1・3金曜日の定例コンテンツ、ヨーグルトーク。
vol.6のゲストは筑波ハムの岩本俊典(イワモト トシノリ)さん!
ベーカリー業界ご出身の岩本さんならではの視点から、筑波ハムらしい「職人」としてのヨーグルト作りについてお話しいただきました。
すごいものを作っていらっしゃるのに、どこまでも謙虚な岩本さんのお人柄にも注目です。

主な内容
- 岩本さん自己紹介
- つくばヨーグルトで乾杯
- 筑波ハムさんはどんな会社?
- ハム屋さんがヨーグルトを作った経緯
- つくばヨーグルトについて
- 自家培養の難しさ
- フレーバー展開について
編集:studioⓀきん
つくばヨーグルトで乾杯

恒例の乾杯にご指定いただいたのは、代表商品の「つくばヨーグルト」。
商品の特徴については後ほど詳しくお伺いします。
筑波ハムさんはどんな会社?
こだわり抜いた美味しさ感動・幸せをお客様にお届けするスゴイ!ハム屋
1983年創業、元養豚農家が始めたつくばの食肉加工品会社、筑波ハムさん。
昔ながらの製法で職人が手造りをするスタイルを貫いていらっしゃいます。
仕込みから完成まで一貫して1人の職人が手掛ける小規模ならではの製造体制が、岩本さんの理想と合致。
ハム屋さんがヨーグルトを作った経緯

さすが乳業メーカー代表!
三浦のこの視点は他の理事は持ち合わせておらず、ワッとひと盛り上がり。
ハム屋さんがヨーグルト作りを始めたきっかけには、畜産草地研究所(現:農研機構)の第一研究室の吉野正純博士との出会いがありました。
どのご当地ヨーグルトにもその土地ならではのストーリーがあるものですが、筑波ハムさんの背景はまさに研究都市つくばならでは。
つくばヨーグルトについて
乾杯に選んでいただいた「つくばヨーグルト」は。、畜産草地研究所との連携などの背景から、一般的なヨーグルトとはかけ離れた独自性を持つ製造方法。
おいしさを第一に、手間暇を惜しまず5日かけて作られる「乳酸菌の味」について詳細をお伺いしました。

自家培養の難しさ
筑波ハムさんのヨーグルトに用いる乳酸菌は自家培養。
使い切りのパッケージングされたスターターとは違い、変異のリスクには常に神経を使うといいます。
フレーバー展開について
筑波ハムさんのヨーグルトはフレーバー展開が豊富。
前職であるベーカリー業界のご経験から、とにかく材料が手に入ったら新フレーバーの開発にチャレンジしてみるのだそう。
それゆえに、ボツになったフレーバーもあるのかとお聞きしたところ・・・

岩本さんの遠い目に笑いが起きるも、

乳業メーカーとして開発の苦労を知る三浦は渋い顔。
ライチヨーグルトに苦戦した話を共有しつつ、深い共感を示しました。
筑波ハム岩本さんの配信回、後編は2/20(金)AM7:00配信予定!
